バーチャルキー

バーチャルキーは管理者や所有者の元にマスターキーを置きながら、利用者はスマートフォンで受信したバーチャルキーでドアロック解除およびエンジン始動までを可能にする画期的なシステムです。

サービス概要

バーチャルキーとは

「バーチャルキー」は、管理者や所有者の元にマスターキーを置きながら、自動車の鍵をスマートフォンに置き換えるスマートロックシステムです。認証サーバとスマートフォンアプリおよび専用車載器により構成されます。

自動車の鍵の解錠・施錠のみならず、プッシュスタートボタンの有効化・無効化操作が可能な画期的なシステムです。

バーチャルキーの特徴

  1. スマートフォンがクルマの鍵になる
  2. 物理キーを利用者に手渡す必要がない
  3. 様々なメーカーの車種に対応(スマートキー対応車)
  4. 車両への改造工事が不要
  5. ランニングコストが安価
  6. 高いセキュリティ
バーチャルキー

利用シーン

  • カーシェアや
    レンタカー業務に

    現状、カーシェアの利用に不可欠な鍵の受け渡しにおいては、利用者と車両の所有者がコンソールボックス内に鍵を置くなどして受け渡しを行うか、特殊な通信装置を車両のCAN(Controller Area Network : 車両情報を伝送するネットワーク規格)に直接接続することで鍵の開閉などを行っています。対応車種の範囲、改造コスト、セキュリティ、原状復帰の手間、いずれも課題となっています。

  • 大量の社有車の管理に

    どの営業マンが、いつどの車両を利用するか。車両管理者にとって鍵の管理は大きな負担です。バーチャルキーを使えば、誰がどの車利用したか、配車管理がオンラインオンボードで可能となります。複数の車両管理システムとの連携を考えています。

  • P2Pカーシェアを手軽に

    鍵の受け渡しがハードルになるのはP2Pのカーシェアも同様。「バーチャルキー」を使えばオンライン経由でカギを発行できるので、直接のカギの受け渡しは不要です。また、これにより、自動車を所有するオーナーが、個人間カーシェアリングを利用することで、ローンや維持費の負担を軽減する効果があります。アメリカではトヨタやGM、ダイムラーなどの自動車メーカー大手が、積極的に個人間カーシェアリングサービス企業と連携しています。

採用事例

  • 奈良先端科学技術大学院大学「持続可能モビリティ社会システム運用実験」
  • 株式会社スマートバリュー「Patto」
  • 株式会社NTTル・パルク「ノッテッテ」
  • 九州電力株式会社「weev」
  • 株式会社IDOM「ガリバースマートローン」
  • 福井県「嶺南スマートエネルギープロジェクト」EVカーシェア
  • バリュートープ株式会社「オールタイムレンタカー」
  • 株式会社IDOM CaaS Technology「ベルマーレカーシェア」

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